足柄上地区休日急患診療所
アクセス
住所 | 神奈川県足柄上郡開成町吉田島580 |
---|---|
電話 | 0465-83-1800 |
足柄上地区休日急患診療所からのお知らせ
感染防止対策のため、診察までの待ち時間・会計待ち時間は
自家用車での待機をお願いいたします。
※患者数が多い時は受付終了時間を調整させていただく場合がありますので、
ご了承ください。
自家用車での待機をお願いいたします。
※患者数が多い時は受付終了時間を調整させていただく場合がありますので、
ご了承ください。
休日診療所を利用される時に
足柄上地区休日急患診療所は、毎週の日曜日・祝祭日と年末は12月30日から正月3日までの5日間に診療を行います。
診療時間は午前9時30分から午後4時30分までです。当診療所では夜間診療は行っておりません。小田原休日診療所 では、準夜間診療を毎日午後7時30分から午後10時まで行なっておりますので、急病の時にご利用下さい。
診療時間は午前9時30分から午後4時30分までです。当診療所では夜間診療は行っておりません。小田原休日診療所 では、準夜間診療を毎日午後7時30分から午後10時まで行なっておりますので、急病の時にご利用下さい。
足柄上地区休日急患診療所:電話0465-83-1800
診療所からのお願い
受診の時には必ず保険証を持参して下さい。公費医療受給者証をお持ちの方は、必ず一緒に持参して下さい。
お支払いは現金のみとなります。
保険証等の提示がない場合には自費診療となります。後日精算できませんで、この点を特にご注意下さい。
※当診療所ではマイナンバーカードは使用できませんので保険証をご持参ください
お支払いは現金のみとなります。
保険証等の提示がない場合には自費診療となります。後日精算できませんで、この点を特にご注意下さい。
※当診療所ではマイナンバーカードは使用できませんので保険証をご持参ください
薬局より(薬の相互作用)
二つ以上の薬を同時に服用した時に、それぞれの薬の作用が強く現れたり、作用を弱めたり、また、一つの薬では 見られない作用が現れたりすることがあります。
たとえば、ある種の糖尿病用薬と、カゼや歯痛のときによく用いられるアスピリンを一緒に飲むと、糖尿病の薬が効きすぎて低血糖を起こしてしまうことがあります。
また、ある種の胃薬とぜん息の薬であるテオフィリンを同時に服用すると、テオフィリンの作用が強く出すぎて、頭痛、悪心、吐き気が現れることがあります。
また、相互作用は体にも害をもたらすだけでなく、治療に利用されることもあります。
たとえば、 高血圧症で一つの降圧剤だけでは、うまく血圧コントロールができない場合には、別の薬を追加して、降圧効果を高めることがあります。
医師と薬剤師はそれぞれの立場から、医学、薬学的な相互作用の情報を収集し、患者さんの飲む薬をチェックして、安全に使われるように協力しています。複数の医師の診療を受けている時には、他の医師から処方されている薬を、又飲んでいる大衆薬があれば必ずお知らせ下さい。
たとえば、ある種の糖尿病用薬と、カゼや歯痛のときによく用いられるアスピリンを一緒に飲むと、糖尿病の薬が効きすぎて低血糖を起こしてしまうことがあります。
また、ある種の胃薬とぜん息の薬であるテオフィリンを同時に服用すると、テオフィリンの作用が強く出すぎて、頭痛、悪心、吐き気が現れることがあります。
また、相互作用は体にも害をもたらすだけでなく、治療に利用されることもあります。
たとえば、 高血圧症で一つの降圧剤だけでは、うまく血圧コントロールができない場合には、別の薬を追加して、降圧効果を高めることがあります。
医師と薬剤師はそれぞれの立場から、医学、薬学的な相互作用の情報を収集し、患者さんの飲む薬をチェックして、安全に使われるように協力しています。複数の医師の診療を受けている時には、他の医師から処方されている薬を、又飲んでいる大衆薬があれば必ずお知らせ下さい。
足柄上地区休日急患診療所:電話0465-83-1800